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ペットを病気から守る為にはまずは対処法を学ぶことが大切なのです

2020年07月11日

犬や猫などをペットとして飼っている人も多いでしょう。ペットのことを自分の家族のように大切に扱う人も多いので、ペットが健康で長生きできるように努めたいと考える飼い主がほとんどです。しかし、ペットも人間同様にさまざまな病気や感染症にかかるリスクを持ち合わせています。ペットは人間に自分の症状を訴えることができないので、飼い主が普段から愛犬・愛猫の様子を確認し、普段と少しでも気になる点が見られたら注意深く観察することが求められます。気になる症状が長引くときは、自然に治るのを待つのではなく速やかに獣医師にみせることをおすすめします。クリニックでしっかりと検査してもらえれば、原因を早めに知ることができ、適切な対策を取れるようになります。愛犬や愛猫を病気から守ることができるのは、飼い主なので自分の飼っている動物がかかりやすい病気や、対処法について理解しておくことが大切です。たとえば、飼い主が知っておきたい感染症や寄生虫の一つにフィラリアがあります。これは、フィラリアと呼ばれる寄生虫が愛犬や愛猫の体内に入り込むことで、心臓や肺動脈といった大切な臓器に寄生することでさまざまなリスクを引き起こす病気です。場合によっては、死に至ることもあるほど危険性が高いので、早めに対策を取ることが求められます。フィラリアの注意点は、寄生したばかりの頃は、目立った初期症状が表れにくいことです。ちょっとした体調不良のような症状が続くので、自然に治るだろうと考えてしまう飼い主が少なくありません。しかし、放っておいても自然に寄生虫が死ぬことはなく、むしろ体内で成長を続けて成虫になってしまいます。成長した寄生虫が心臓や肺動脈に寄生してしまうと、血液の流れが悪くなって疲れやすくなったり、息苦しさを訴えたりといった症状が出てくるようになります。しかも、次第に症状が悪化してくることもありますし、急激に症状が悪くなることもあるので、注意が必要です。フィラリアに感染して症状が悪化した段階で見つかった場合、治療にも時間がかかることがほとんどです。場合によっては、外科的治療が必要になることもあります。そこで、重要になってくるのが予防対策です。ワクチンや飲み薬で寄生を抑えることができるので、飼い主が忘れずに投薬させることが求められます。このように、未然に防げる病気はいくつもあるので、それについて飼い主が十分な対策や対処法を知ることが大切なのです。