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フィラリアに効果がある薬を通販で購入する時の注意点を解説します

2020年03月04日
横になっている猫

フィラリアは主に犬や猫に感染しますが、目立った症状が出るまで時間がかかることがほとんどです。フィラリアに感染したときは、子どもの寄生虫が体内に入り込むので感染後すぐに具合が悪くなるわけではありません。初期症状としては、咳をする、疲れやすくなる、痩せる、食欲がなくなるといった軽度の症状が出てくるので、風邪や体調不良と判断されがちです。そして、数カ月かけて犬や猫の体内で寄生虫が成長して成虫になると、心臓や肺動脈に寄生するようになり、重い症状が出るようになるのです。厄介なのは、成虫になってからのフィラリアは、有効な治療方法が少ないことです。薬により寄生虫の働きを抑えることができるのですが、主に子どもの寄生虫に効果を発揮するので、成虫になると薬が効きづらくなってしまいます。その結果、長期にわたって薬を服用するなど、体に負担が大きい治療しか受けることができなくなるようである。治療によって、犬や猫の体力が奪われることも多いので、寄生虫に感染しないように予防することが大切になります。予防法としては、薬を服用することが主な方法になります。基本的に薬を購入するためには、医師の処方が必要になるので、必ず獣医師の治療を受けてから治療薬を処方してもらうことをおすすめします。しかし、何等かの事情で医師の処方を受けられないときは、個人輸入による通販で購入することができるのです。通販サイトでフィラリアの薬を購入出来るので、まず確認してみるのが良いかもしれません。個人輸入による通販を利用するのが不安という方もいますが、基準をクリアすれば薬事法に違反せずに薬を個人で輸入することができるのです。また、個人輸入代行業者を介して海外から薬を入手しているケースも多いのですが、日本の薬事法で承認されていない薬を販売している場合は、違反行為となります。もしも、そのような薬を購入して犬や猫に何か重大な副作用が起こってしまったときは、全て自己責任となってしまうことをよく覚えておきましょう。また、薬を飲ませる前には必ず血液検査を受けることがすすめられています。毎年薬で予防策をとっていたとしても、薬の服用期間や方法が適切でなかったりすると、フィラリアに感染していることがあります。フィラリアが成虫になって心臓に寄生していると、薬の服用による重大な副作用が起こるリスクが高くなるのです。いろいろなリスクを考えると、薬の通販を利用するのもよいですが、獣医師の診察と判断の下で薬を服用させた方が安心感が高いかもしれません。